
さて、前回の続きです。
長年続けた職場と言っても直近で転職したので1年間しか居ませんでしたが・・・、そこを退職して、さあ、本格的に修行(研修)を始めるぞ!という所でしたが。
ちょっと待てよ・・・❔
私が受けることになった準備型資金の研修は、失業手当と併用できない・・・だと!?
うーん。それなら失業手当を受給してから研修を始めるしかないか・・・。
やり方としては、失業手当をもらいつつ、準備型研修をすることも可能ではありましたが(※その場合は、準備型資金の一部が受給できないことにはなります)。
私の場合、失業手当の受給期間はインターンシップという形で親方農家さんに通い続けました。さすがに1時間半かけて通い続けるのは酷でもありましたし、退職はしていたので、家族ともども加西市に引っ越すことになりました。

引っ越した先は、隣に大家さんがいる一軒家(貸家)でした。この辺りは家庭菜園レポートの最初の方で書いてますかね。以下参照。
それで、失業手当を受給する期間は意外と長く(いや実際の受給期間は4か月でしたが、待期期間とかも含めると半年くらいは空いてしまう事に・・・)、それまでインターンシップは続けましたが、本格研修はおあずけに。
その期間、研修先を迷っていたという事もありますが、なるべく色々な場所で経験を積んでおきたいと考えて、他の農家さんのところにも行ったりしました。
経緯①で書いた福山市のブドウ園にも1週間ほど行って栽培を学びました。あとは、神戸西区のブドウ農家さん達(ここも複数農家でやってましたね)の所へ行き、ここは観光農園をしていたので、それについても学んできました。
観光農園という形は、実はやりたいと思っていた一つの形ではあったのですが、色々と制約やら大変さも分かってきて、とりあえず、今は直売という形に落ち着いています。今後、やってみたいなと思うかもしれませんが。
研修が始まるまでに行ったところとして、加西市の別の農家さんの元で長期間のインターンシップをやらせて頂きました。この農家さんは高齢のおじいちゃんなのですが、ブドウ作りに関してはレジェンドとも呼ばれる存在で、ぜひ会っておきたかった人でした。この人の元でブドウの研修して、独立した人が何人もいます。
直売に関しても、実際の経験もさせてもらいました。まあ、ブドウシーズンになると凄いお客さんの行列で、これを直ぐに真似できるものではないなあ、と痛感しましたがね・・・。

また、冬の期間は、ブドウ栽培自体も落ち着いてきていたので、副業になりうることの勉強とかもしたりしました。具体的にはプログラミングとかですね。この辺りはまた別のブログにて書きたいと思います。
それで約半年待った上で、今度こそ、いよいよ研修開始となったわけです。
続きはブドウ研修開始編ですね。
就農まで、あと119日…